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2004年11月27日

霜月二十七日に詠める歌

木枯らしは 「竹や竿竹」 の売り声も風下に向け吹き飛ばすらし

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Saodake0411

木枯らしが吹いている。時々家が揺れるほどの風になる。

朝からずっと竿竹売りのスピーカーの声が聞こえていた。遠くから長い時間をかけて、だんだんと近づいて来る。かなり近くまで来たと思ったら、すぐ近くを通り過ぎるところだった。

そして、通り過ぎたと思ったら、急に売り声が小さくなった。ずいぶんのんびりしたスピードで、まだその辺りにいるのが見えるのに、気にならなくなった。

風下に行くと、売り声も小さくなるようだ。なんだか新しい発見をしたような気がした。

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