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週末も小春日和の土手なればさぞ暗からむ出羽路の空は
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先週までの天気予報では、週末から崩れるということだったが、日曜の朝になっても小春日和が続いている。
我が家の裏の土手を、犬の散歩をさせる人が朝からひっきりなしに行きすぎる。
関東が天気ということは、我が故郷ではどんよりとした空ということだ。先週に帰郷したときは、めずらしく晴れ間ものぞいていたが、いよいよ出羽路は冬に突入というところだろう。
田舎にいる両親の体が冷えないことを祈る。
2004年11月28日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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