« 霜月二十八日に詠める歌 | トップページ | 霜月三十日に詠める歌 »

2004年11月29日

霜月二十九日に詠める歌

玉砂利に散れるもみぢ葉風吹けば一枚(ひとひら)のみが裏返りたり

===============================

Leaves0411

小春日和が続いている。今年は台風の塩害のためというが、あまり見事な紅葉にならない。

神社のもみじも、赤く色づいてはいるが、あまり見事な色ではない。玉砂利の上に散った葉も、ほとんどは妙に縮れてしまっている。塩害で細胞が破壊されたためらしい。

しかし、中には綺麗な形を留めたまま散った葉もある。風が吹くと、見事に裏返ったりするのがうれしい。他の縮れた葉は、ただごそごそと転がるだけだ。

|

« 霜月二十八日に詠める歌 | トップページ | 霜月三十日に詠める歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 霜月二十九日に詠める歌:

« 霜月二十八日に詠める歌 | トップページ | 霜月三十日に詠める歌 »