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2004年11月 6日

霜月六日に詠める歌

機内より富士を望めば世の色は白より出でて蒼 (あお) に極まる

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Fuji0411

昨日、高知から帰ってきた。高知空港では、飛行機の計器不具合とやらで、離陸が約 30分遅れたが、天候に恵まれ、快適なフライトだった。

途中、左手に富士山が見えた。高知からの空路は富士山の間近というわけではないので、かなり遠くに小さく見えただけだが、山頂付近は既に雪に覆われて、いかにも富士山らしいたたずまいだった。やはり富士山は雪があった方がいい。

それにしても、晴れた日のフライトでは、白い雲と雪以外はすべてが青く見える。青のバリエーションである。日本語では緑色も 「青」 と表現することが多いが、確かに、大きな視界では大抵のものは青いのである。

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