« 霜月九日に詠める歌 | トップページ | 霜月十一日に詠める歌 »
朝霧の晴れて彼方に残れるは筑波の峰の霞となれり
========================
夕べ帰宅する時に、かなりの霧が出ていて、それが朝方まで残っていた。
7時過ぎにはだんだんと晴れ渡ってきたが、それでも遠くの景色は霞んだままだ。
朝出かけようとすると、車のフロントガラスにはびっしりと露が降りている。これがだんだんと凍ってくるようになると、本格的な冬になる。
今日は一日デスクワークだ。
2004年11月10日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 霜月十日に詠める歌:
コメント