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2004年12月30日

師走三十日に詠める歌

坂東の屋根に積もれる白雪は蝉の命にしかず解け行く

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snow2.jpg雪の日から一夜明ければ関東の晴れた冬空である。

田んぼの向こうの家並みは、屋根の傾斜が南側になるので、雪がかなり解け落ちている。反対側の窓から見える屋根がまだ真っ白なのとは、対照的だ。しかも、傾斜の急な屋根ほど雪が少ない。自然現象は正直なものである。

私の田舎なら、雪は降ったら降り続くのだが、夏に鳴く蝉の命よりも短いのが、関東の雪だ。

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