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2005年1月 7日

睦月七日に詠める歌

無機質の建造物の只中に人影途絶ゆ映画の如く

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ariake.jpg今日は大忙しの一日になる。都内 3箇所を回って、取材、会議などをこなさなければならない。

今、昼を過ぎて有明に来ている。りんかい線の国際展示場駅を降りて地下から地上に出ると、昨日とは打って変わったうららかな陽気である。コートがいらないほどだ。遠くのビルが霞んで見える。

人工の街である。その人工の街の昼下がり、人影が急に途絶えるときがある。何らかの理由で人類が消えてしまった SF 映画の画面のように見える。人類が消えても、人造の建築だけは無機的なままでしばらくは残るのだろうか。

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