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2005年4月25日

卯月二十五日に詠める歌

不器用に昇る雲雀は燕 (つばくろ)の如何に飛ぶともただ空を見る

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050425

朝方は今にも降り出しそうな天気だったが、昼過ぎから少しは晴れてきた。そんな中で、尼崎の電車事故のニュースを見るのがつらい。

日の暮れる前に、土手を散歩する。

向こう岸の田んぼからは、ひっきりなしに雲雀が舞い上がり、ひとしきり羽ばたいて昇りきると、すぅっと糸を引くように降りてくる。

あれだけ必死にさえずりながら羽を動かしても、なかなかスムーズに上昇できないのに、降りてくるときはあっという間だ。大変な重労働にみえる。

その中を、燕がスイスイと飛び始めた。不器用に縦に昇り降りする雲雀と、滑るように飛ぶ燕はとても対照的に見える。

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コメント

時間が過ぎても・・・
辛い映像ばかりで、ため息しか出ません。

春なのに。。。
燕のように、高く低く、飛びたいです('_')

投稿: 風花萌野 | 2005年4月26日 08時56分

コメント付いてたのに、気付かずにごめんなさい。

私は、さしずめ雲雀かもしれません。
ピヨピヨ鳴くばかりで、なかなかはかどりません。

投稿: tak | 2005年5月 6日 23時51分

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