皐月七日に詠める歌
久方の光に映ゆる菜の花の傍にしやがみて青空を見る
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昨日は時ならぬ冷え込みで、日が暮れて帰るときににはどうして冬用のジャケットを着て出なかったかと悔やんだほどだった。
この時期、冬物をしまうのは慎重でなければならない。毎年連休過ぎに、妙に寒くなることがある。
昼過ぎに青空が広がったので、当サイトからリンクさせていただいている風花萌野さんの写真をまねてみた。後で写真を眺めると、ピントもアングルも甘くて、真似になっていない。はいつくばり方が足りなかったようだ。
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コメント
名前を紹介して下さって光栄です(^^ゞ以前にも書かせていただいてますが、takさんのお写真、お世辞でなくって・・・素敵です♪萌野の方こそ真似させてもらわなくっちゃと思う写真が多いんですよ(汗)
菜の花と後ろの青空の配色が綺麗~~~♪自然って、ホンマに不思議な色を出せる魔法のキャンバスのようですね。。。中々どうして、充分に這いつくばって撮らはったのが、わかりますよん(^^)v
投稿: 風花萌野 | 2005年5月 9日 09時36分
いやぁ、慰めの言葉(?)ありがとうございます。
でも、やっぱりちょっと、ピンぼけかなと ・・・^^;)
投稿: tal | 2005年5月10日 09時42分