水無月十三日に詠める歌
五月晴れに色際立てる薔薇揺らし乾き切ることなく風渡る
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昨日に引き続き、いい天気である。 「五月晴れ」 とは、本来はこうした梅雨の合間の晴れ間を言うのだが、こうして二日も見事に続くと、本来の五月晴れらしくない。
梅雨入り宣言があってから、まともに雨の降るのは 1日か 2日だけで、あとは天気がよくなってしまうというのは、このところ毎年のことのような気がする。
気象庁は大変だが、おかげで薔薇がきれいだ。
ただ、空梅雨気味になると、昨年のように、梅雨の終わり頃に帳尻合わせのような大雨が降ったりする。ごく普通の梅雨が一番ありがたい。
雨が好きという人も、案外多い。梅雨時に生まれたので、雨が降ると心が落ち着くという人もいる。
予報では、あさって頃からまた雨が降りそうだ。風も乾ききるまでにいたらない。
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