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2005年6月 4日

水無月四日に詠める歌

打ち震ふめしべに蜂は遊びをり花といのちを預けあひつつ

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050604

梅雨のような雲に覆われた空の下、すみれ色の花が似合う。悲しいことに、相変わらず花の名前はわからない。

花の写真を撮ろうとしたら、どこからか小さな蜂が飛んできて、黄色のめしべの先に戯れている。

羽を震わせて飛び上がっては、隣の花に移り、またじっとしている。なかなか飛び去ろうとしない。

花と蜂は一つの命なのだと思う。花と蜂だけではない。生きとし生けるものは、すべて一つの命なのだと思うのである。

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コメント

これ・・・多分「園芸品種のツユクサ」やったと思います(^^ゞ名前は忘れました。最近の園芸品種の改良には凄いぎょうさん有って覚えられませんねぇ。。。(涙)

投稿: 風花萌野 | 2005年6月12日 19時53分

園芸品種のツユクサですか。
道理でわからないわけです。
(ただでさえ植物には疎いのに・・・)

かなり大きな花びらになっちゃうんですね。

投稿: tak | 2005年6月14日 23時04分

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