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2005年7月23日

文月二十三日に詠める歌

頂の雲は晴れたり鳥海の白き雪渓変わらぬ位置に

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朝に筑波を発って、妻と二人で酒田に来ている。例によって、母の介護、父の応援だ。

関東はどんよりとして涼しいほどの天気だったが、日本海側に抜けると、青空がのぞき、汗ばむほどの陽気だ。

国道 7号線に出て北に向かうと、鳥海山はずっと雲に隠れていたが、だんだんとその雲が晴れて、ちらりと頂上が顔をのぞかせた。

頂上の下には、いつもの年と同じ位置に同じ形をした雪渓も見える。

見えても見えなくても、鳥海山はそこにあるのだが、着いたその日にその姿を見せてもらえると、やはりうれしい。

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