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2005年7月25日

文月二十五日に詠める歌

五百キロの道のりを来てこの夏のはや終はりたる如き心地す

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酒田を昼前に発って、筑波の自宅に向かっている。

酒田は朝から日差しが強く、蒸し暑い日となった。9時過ぎに近所を散歩すると、首筋がじりじりと照りつけられて痛いほどだ。

近くの踏み切りから酒田駅方向を望むと、青空の下ですべてが止まって見える、真夏独特の景色だ。

しかし、車で奥羽山脈を越えて福島に出ると、どんよりとした曇り空。初秋を思わせるような景色になった。

夏はこれから本番だというなのに、なんだか夏の終わりの物悲しさを先取りしたような気分になってしまった。

明日は台風が来るという。気を取り直してがんばろう。

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