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2005年7月11日

文月十一日に詠める歌

草の葉もペットボトルも空き袋も川面を流る同じき速さで

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今日も大変な暑さだった。北九州は大変な雨のようで、一筋縄ではいかない梅雨模様である。

西日本の水不足は解消されたのだろうか。我が家の裏を流れる小川は、相変わらず静かに流れている。

遠目にはのんびりとした流れだが、近くで見ると、水面をいろいろなものが思いがけない速さで流れていく。

木の葉、草刈りで刈られた草の固まり、葭の茎、ペットボトル、スナック菓子の空き袋などが、どれも皆同じ速さで流れていく。

川というのはすごい。何でもあっさりと流してしまう。流しきれない業が溜まると、大水になるのかも知れない。

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