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2005年7月12日

文月十二日に詠める歌

菱形の口のみとなりつばくろの雛は信じて親鳥を待つ

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先週の火曜日に紹介したスタバの看板文字の上に居ついたツバメの子たちが、こんなに大きくなった。

菱形に大きく開いた口のみが目立つ。親鳥が餌を運んできてくれるのを信じ切っている。ここまで信じ切られたら、親鳥の行動はもうオートマチックだ。

"COFFEE" の文字の右端の "E" の字は、既にヒナたちの糞で汚れてしまっているが、それでも下手に掃除したりしたら余計なプレッシャーを与えてしまうので、そのままにしてあるのだろう。

しかるべし。ピカピカに磨き上げられているよりも、ずっと美しいじゃないか。

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