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2005年8月27日

葉月二十七日に詠める歌

夏は行く高く伸びたる松の枝に潜む秋色一瞥もせず

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050827

台風が遠ざかって、暑さがぶり返してきた。しかし、朝晩はそれほど蒸し暑いというわけではない。今年の夏は、昨年よりはずっと楽だ。

高い松の木を、下から仰いで撮ってみた。松の枝葉がシルエットになり、その上の空は秋の色に映っている。

私は 7月末頃から、「今年の夏は終わったような気がする」 みたいなことを書いている。梅雨が明けたあたりで、夏は既に秋を連れてきているような気がしていた。不思議な感覚だ。

さて、いくら日中に暑くなっても、私の心は既に秋である。今年の秋は、内容豊富な秋になりそうな予感がする。

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