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2005年8月12日

葉月十二日に詠める歌

昼時を控え川床誂ふる人の姿も涼しかりけり

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京の奥座敷といわれる貴船から、鞍馬に抜ける道を歩いた。涼しかったけれど、大汗をかいた。

普通は叡山電車の終点、鞍馬まで行って、そこから鞍馬寺を通り、貴船に降りてくるのが一般的らしいのだが、私は鞍馬に降りて鞍馬温泉に入りたいと思ったので、逆コースを選んだ。

これが誤算で、かなりきつい登りの道が長々と続くことになった。よく考えれば、通常のコースを辿って貴船に降り、また電車で一駅のって鞍馬に戻ればよかったのだ。

それでも、よかったのは、貴船の川床料理屋さんが、お昼時前に川床のむしろを敷いたり蜘蛛の巣をはらったりという、仕込みをしている姿を見られたこと。これなぞ、昼過ぎに降りてきたら、見られない。

とてもてきぱきと、気持ちのいい仕事振りだった。たすきがけの仲居さんは、なかなか格好がいい。さすがに京の奥座敷である。私は、開店前のお店の雰囲気というのが案外好きなのだ。

ちなみに、私自身は川床料理は食べなかった。時間が早すぎたこともあるが、一人で昼飯を食うのに 5000円なにがしを払っても仕方がない。

で、今日も、サービス画像を少し。







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コメント

takさん、「木の根みち」のハイキングお疲れさまでした。私もさすがにこれは紹介をためらっていたのですが、takさんの行動力には感服いたします。
鞍馬温泉はよい選択ですね。
京都の町中はむんむんと蒸し暑い一日でした。清流と緑陰とを楽しまれたことと思います。

投稿: あくあ | 2005年8月12日 23時06分

「木の根みち」、一泊出張の荷物 (モバイルPC入り) を持っていたので、本当に大汗でした。
(デイパックで背中にしょっていたので助かりましたが)

筋肉痛が出るかなと思っていましたが、今日のところはまだ大丈夫のようです。

でも、中年過ぎると、筋肉痛の出るのが翌々日になったりするので、油断はなりません ^^;)

投稿: tak | 2005年8月13日 10時59分

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