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2005年8月 2日

葉月二日に詠める歌

夏てふはある時不意に終はるなりその不意なるは既に見ゆれど

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050802

今日も朝から真夏の日差しが照りつけた。出掛けに少し小雨がぱらついたような気がしたが、結局はそれきりで止んでしまったようだ。

いっそ、通り雨程度でもいいから降ってくれれば、少しは地面が冷やされるところだが、そうはならなかった。

夕方 6時過ぎに取手駅に到着。空はまだまだ明るい。ペデストリアンデッキから南を望むと、利根川を越える鉄橋の彼方に、都心が煙っている。

子供の頃、夏という季節は、延々と続くと思っているうちに、不意に終わるものだった。いつのまにか、夏の終わりを見据えながら暮らしている自分に気づいている。

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