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2005年9月28日

長月二十八日に詠める歌

熟しては鳥ついばみて残れるはぼたりと落ちて土となる柿

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あちこちで柿の実が色付き始めている。

柿というのは、昔は干し柿にして冬の間のビタミン補給源にした。だから、東北では枝からもぎ取ってすぐに食べられるものより、干し柿にしてますます味の出る渋柿の方が珍重されたもののようだ。

このあたりでは、まったく収穫しない家が多い。熟して落ちる前に、鳥についばまれてしまうことも多いようだ。

自分の家の庭に柿がなっていても、スーパーから買ってきて食べるという風潮になってしまった。鳥たちにはありがたがられるかもしれないが。

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