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2005年9月27日

長月二十七日に詠める歌

秋来れば冬てふ節も来るなりと先のみ思ふ五十路過ぎては

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先日、「暑さ寒さも彼岸まで」 が、今は昔の話になったと書いたが、皮肉なことに、今年は彼岸が過ぎたらすっかり秋めいてしまった。

景色が荒涼として見えるほど、曇り空の一日。朝から肌寒いほどだ。日本は冬になったらそれなりに寒くなる国だということを、忘れかけていた。

しかし、こんな空を見ると、急に冬を思い出す。50歳を過ぎると、思いだけが早まって行く。

電車で業界紙の世界の大先輩、T氏にばったりと会い、お天気談義になる。繊維・アパレル業界に長くいると、つい天気の話には敏感になる。

都内の公共団体系のビルを訪問すると、省エネ・キャンペーンが効いているので、エアコンを最低限にしていて、外よりずっと暖かい。

とくに最近のオフィスではパソコンが何台も稼動しているので、弱い暖房を効かせているのと同じほどの熱を発生している。ジャケットを着ていては、汗ばむほどだ。本当はこの程度が、健康にはいいのだろう。

画像は、取手駅西側の窪地から、国道 6号を望んだところ。

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