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2005年9月21日

長月二十一日に詠める歌

ひたすらに浮世の沙汰を書きゐたりさ夜更くるまで歌詠みもせず

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今日はいろいろと原稿やら雑事やらをこなしているうちに、いつの間にか夜が更けてしまった。もう少しで和歌ログの更新をしそびれるところだった。

この和歌ログというのは、一昨年の 12月 2日に始めて以来、実に昨日まで 659日間も、毎日毎日更新し続けてきたのである。

ここでこの更新記録を途絶えさせてはならないので、夜になってからとりあえず写真を撮りに外に出た。裏事情をばらすと、この和歌ログは、自分で映した写真にインスピレーションを得て、和歌を詠むことが多いのである。

田舎とはいえ、夜が更けても結構空の明るいところがある。地形がシルエットで浮かんでいる。何はともあれ、シャッターを押して、画像ソフトでちょっと明度を上げてみたら、案外不思議な写真になった。

よし、これを使おうということになった。一日を支配していた散文調を和らげるには、いい写真である。

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