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2005年10月26日

神無月二十六日に詠める歌

ストーブの灯油の異臭消えて後この秋初のぬくもりとなる

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肌寒い一日が暮れた。昨日の予報通り、冷たい風が吹きっぱなしで朝から気温が一向に上がらず、日が暮れてからは雨が降ってきた。

ベランダに干した洗濯物が乾かず、日が暮れる前に部屋の中に取り込んだ。室内も寒いので、最後の最後の湿り気が、なかなか取れない。

妻が 「今日あたり、ストーブ出してもいいんじゃない?」 と言い出して、ついにこの秋最初の灯油ファンヒーターの出番になった。

久しぶりに点火したので、最初は異臭が出る。それも懐かしいような気がしているうちに、だんだん暖かくなってきた。

二階の窓から見える県道は、勤め帰りの車の列がひっきりなしに行き交う。急に冷え込んだので、誰も寄り道をする気にならなかったのだろう。

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