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2005年10月13日

神無月十三日に詠める歌

夕暮れの堤這ふ影対岸の斜面にうつりぬ等身大に

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今日は秋晴れだったが、週末は台風の影響が出て、雨が降るらしい。

窓を開け放して涼しい秋風をふんだんに入れることができるのはありがたいが、それも来週の半ばまでお預けになりそうだ。

夕方、裏の小川の土手に出ると、夕日を瀬に受けて自分の影が土手の内側にくっきりと映っていた。夕日を受けた影というのは長く映るのが常だが、土手に映ったので、ほぼ等身大である。

小さな川とはいえ、対岸に自分の影があるというのは、不思議な心持ちがする。かなり大きくなったセイタカアワダチソウが、私の影に覆い被さりそうだった。

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コメント

不思議な写真ですね。
等身大の影を目にする機会ってまずないので、ちょっとドッペルゲンガーみたいでおもしろいです。
影の世界の自分は何を考えているんだろう、とか。

投稿: あくあ | 2005年10月14日 06時46分

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