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2005年11月27日

霜月二十七日の歌

みちのくのモノクロームの冬迫る柿の赤さにそれと知らるる

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萌野さんのブログで、柿の実の写真が話題になっている。(参照

真っ赤に熟れた柿の実の写真ということで、ウチのサイトの去年の写真を紹介させていただいたのだが、実は、今年の写真は、ご覧のようにもっとすごい。

どちらも、帰郷した時に撮ったものだ。とてもおいしい田舎蕎麦を食べさせてくれる、上山の原口そば屋さんの近くの柿の木である。

去年の写真がワビサビだとしたら、今年のは満艦飾だ。それほど今年の柿は豊作だったようだ。

東北の柿は、熟す頃になると葉が落ちてしまって、実の赤さだけが目立つ。関東の柿は葉が生い茂っているうちに柿が熟してくるので、かなり様相が違う。

この赤い実の消える頃には、みちのくはこれという色のない冬になる。

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