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2005年11月13日

霜月十三日に詠める歌

ごろごろと喉を鳴らして黒猫の我が膝よりも高き体温

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一日中外出していたので、よほど淋しかったのか、帰宅するなり、我が家の黒猫が、にゃあにゅあ鳴きながらじゃれついてきた。

この猫は、頭や背中を撫でられるというより、ぼりぼりとかきむしるようにされるのを喜ぶ。

いつの間にか冬毛が伸びて、心なしか体全体がふんわりとしてきたようだ。膝の上で、生き物の高い体温が、喉をごろごろと鳴らして喜ぶ。

ひとしきりかきむしってやると、満足してベッドカバーの上に丸くなって寝ころんだ。

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