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2005年11月 6日

霜月六日に詠める歌

寄り添ひて寝る牛たちも雨音に黒目がちなる目を覚ますらむ

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朝からやや霧が出ていた。霧が晴れれば青空というのが通り相場だが、今日に限っては、ずっと曇り空。

夕方からはついに雨が降り出した。天気予報では、夜中に雨音で目が覚めるほどの降りになるという。

近頃の天気予報は、なかなかレトリックに凝っている。こういうのは、いいなあ。一時間に何十ミリの雨とか言うよりも、感覚的によくわかる。

水戸の近く、よく通りかかる道の側に牧場があって、牛の鳴く声が聞こえる。よく目をこらすと、ホルスタインが寄り添っている。

この牛たちも、今夜の雨音で目を覚ますのだろうか。

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コメント

 おはようございます。
ひさかたも光のどけき秋もすえ風ひえて富士雪をかんむり 太聖 11/7朝
http://sun.ap.teacup.com/takakiyo/

投稿: 太聖 | 2005年11月 7日 11時01分

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