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2005年11月30日

霜月三十日の歌

一斉にパワーショベルの音の止む冬の真昼のただ青き空

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年末進行と年末締めの仕事で、大わらわである。

昨日よりかなり気温が下がっているらしいが、日射しがあるので、南東向きの仕事部屋の中にいる限り、暖かい。空気はカラカラに乾燥しているようだ。

裏の川の拡幅工事は着々と進行しているようだ。

昼休みになると、土木機械が一斉に動きを止めて、ひっそりとしてしまうのが、ちょっと非日常的にな気がする。

こちらがこんなに天気がいいということは、田舎ではもしかして雪かもしれないと思って Goo の天気予報を見たら、案の定、山形県には雪だるまマークが付いていた。

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