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2005年12月 4日

師走四日の歌

山茶花の散る花びらを薄紅の帯の如くに止め置く雨

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急に冬らしく寒くなった。昼頃から、冷たい雨まで降ってきた。夜になると、北関東では平地でも雪になるところがあるだろうという。

外出からの帰り道、見事に山茶花の花びらの散り敷かれた庭があった。

つい最近まで、私は山茶花と椿の区別がつかなかったのだが、最も単純な見分け方は、花ごとぼとりと落ちるのが椿、花びらが散るのが山茶花なのだそうだ。

なんだ、それなら簡単だ。これは山茶花以外の何物でもない。このピンクの帯は、掃き清めずに、しばらくそのままにしておきたいものである。

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