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2005年12月25日

師走二十五日の歌

長々き時も過ぐれば冬枯れの川も流るる如きものとは

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クリスマス。酒田に電話をしたら、ますます雪が積もったそうだが、こちら、筑波の里は、刈田と枯れすすきの褐色だけが目立つ。空は青空だ。

裏の川の拡幅工事は、三連休でちょっと一服している。工事が完了したら、川幅は約二倍になるという。

大雨の度に道路冠水などの被害が出ていたこの辺りは、川幅の拡張計画が二十年も前からあった。当初は二十年先なんて、永遠の彼方のように思われたが、ついに来年の春には現実になる。

月日の経つのは、思いのほか早いものだ。

川幅が二倍になったら、冬枯れの時期は、川底が見えてしまうぐらいになるだろう。魚たちの住処はどうなるのだろう。

今、周囲で下水工事が進んでいる。下水が普及したら、この川ももう少しきれいになるだろうか。

こんなことを考えているうちに、時は水の流れる如く進んでいく。

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