« 師走十一日の歌 | トップページ | 師走十三日の歌 »

2005年12月12日

師走十二日の歌

真ん丸く猫眠りをり百舌鳥の鳴く窓の向かうを別世界とし

===========================

天気予報では今日までは曇り空のはずだったが、うらうらかな小春日和になってしまった。

窓の外ではモズがひっきりなしに甲高く鋭い声で鳴いているが、内側では我が家の黒猫がのんびりと昼寝している。

それにしても、猫の体というのは柔軟なものである。文字通りまぁるくなって、体温の発散を最小限に防いでいる。

ガラス窓一枚隔てた内と外は、別世界である。

|

« 師走十一日の歌 | トップページ | 師走十三日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 師走十二日の歌:

« 師走十一日の歌 | トップページ | 師走十三日の歌 »