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清かなる風は渡りてひもろぎの葉の輝ける寿ぎの日よ
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このところ、自分の晴れ男ぶりについて書いたが、私以上の晴れ男は、天皇陛下でいらっしゃる。
ここ何年も、天皇誕生日になると、東京では必ずいい天気になる。皇居の参賀に集まる人たちには、ありがたい限りだろう。
気温自体はそれほど大きな差はなくても、日射しがあって風が弱まるというだけで、こんなにも暖かい感じがする。
一昨日まで吹雪の酒田にいて、ようやく関東に戻ってきた気がする。
2005年12月23日 神霊の歌 | 固定リンク Tweet
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