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2005年12月31日

平成十七年大晦日の歌

軽々とした命なり藁屑の川面に浮くに休む鶺鴒 

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いよいよ大晦日。相変わらず関東は天気がいい。週間天気予報では元旦は崩れるといわれていたが、どうやら持ちこたえそうだ。

土手を散歩すると、川の水に浮いたわらくずに、セキレイ(だと思うのだが、確信はない) が止まっている。

小鳥というのは実に軽いものだと驚く。考えてみれば、人間がいかだの上に乗っているようなものなのだろうが、何しろ、わらくずである。あの軽さだからこそ、空も飛べるのだろう。

命を軽々しく扱う風潮が取りざたされるが、あのような軽さ、軽快さなら、うらやましい気もする。

ところで、二年連続の毎日更新を達成した。和歌ログを始めてから、一日も欠かさず歌を詠めたのは、幸いである。来年もこのペースで行きたいと思う。

それでは、良いお年を。

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