« 師走七日の歌 | トップページ | 師走九日の歌 »

2005年12月 8日

師走八日の歌

関東の晴れは故郷の地吹雪と気恥ずかしくも熱く説く我

==========================

朝から今日もいい天気だ。冬型は少し緩んでいるというが、天気予報を見ると、酒田は 「曇り後雪」 と出ている。

何度も書いたことだが、大学に入って初めて上京した冬は、空の晴れ渡っているのが不思議でしょうがなかった。冬になっても、しばらくは冬とは気づかなかったぐらいである。

庄内の地の、重苦しい黒雲に覆われ、地吹雪の吹く冬とは大違いだ。こんな冬なら、一年三百六十五日が冬でもいいと思った。

今、関東の晴れ渡った冬空を眺めながら、知り合いや友に、「田舎の冬はこんなんじゃなくて・・・」 と、地吹雪の様を説く私。

その話になると、いつも、ちょっとだけ気恥ずかしいほど力説してしまう。

|

« 師走七日の歌 | トップページ | 師走九日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 師走八日の歌:

« 師走七日の歌 | トップページ | 師走九日の歌 »