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2006年1月 7日

睦月七日の歌

古里を白く埋めゐる雪雲の風に千切れて飛び来たるなり

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ニュースは日本海側の大雪の話題でもちきりだ。長野県飯山市では、ついに陸上自衛隊の出動を要請したという。

太平洋側ではどこも 「雪かき」 と言うが、岐阜・長野や日本海側では、雪の量によって言い方が違う。

酒田では 「雪のけ」 と言うが、もっと雪の多い地方では 「雪掘り」 などと言う。玄関から道に出るのに、雪を 「掘る」 必要のある地方は大変だ。

関東は、乾燥した青空が続いているが、北西の方角を見ると、びっしりとした雪雲だ。そこから千切れて飛んでくる雲が、かなりのスピードで頭の上を飛んでいく。

小貝川の西岸に沈む夕日が、ちぎれ雲をレンズのように染めている。

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