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2006年1月21日

睦月二十一日の歌

散歩道行き交ふ人の影もなく雪の筑波の里は暮れ行く

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昨日の昼頃までは、夜から降り出すと予想されていた雪が、夜明け前頃から降り出したようだ。

目が覚めると、盛んに降っている。我が家の裏の土手は、真っ白な雪がかなり積もって、関東の冬らしくない無彩色の景色になった。

こんなに積もったのは久しぶりのような気がするので、自分の和歌日記を辿ってみると、一昨年の暮れ、十二月二十九日にかなりの雪が降ったのを思い出した (参照)。この時の雪は、日陰では年を越して、正月の四日頃まで残っている (参照)。

印象では、あの時と同じぐらいの積もりかたのように思える。土手の道は、いつもの日なら犬を散歩させる人が頻繁に行きすぎるのだが、今日はまったくいない。川の向こうの県道も、週末だけに通勤の車も少なく、ひっそりとしている。

我が家の駐車場は、公道よりちょっとだけ高くなっていて、入るにはバックで傾斜を上らなければならない。雪があるとスリップして車庫入れができなくなるので、止んだらすぐに雪かきをしておこう。

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コメント

また、拝見しにまいりました。
私も 筑波の方へ旅行したのを想い出して一首残します

筑波嶺の 
里に暮れゆく 落日を 独り眺めし
壮年の夏

投稿: じゅん | 2006年1月22日 12時11分

じゅんさん:

筑波に来られたことがおありなんですね。
今の時期とは正反対の、筑波の夏の感覚がよみがえり、不思議な気分になりました。

投稿: tak | 2006年1月22日 15時37分

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