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2006年1月12日

睦月十二日の歌

身に纏ふ苔厚くして願掛くる人を観るなり不動の心

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仕事で大阪に来ている。ありがたいことに、今日も出張先ではいつものように上天気。

順調に仕事をこなし、夕食は、大阪では有名なお好み焼きチェーン店 「千房」 で食べた。

私はお好み焼きというものは滅多に食べないのだが、とにかくおいしいからと誘われたのである。確かにおいしかった。それに店の従業員の対応がとても気持ちよかった。なかなかいい店である。

その帰りに、法善寺横町に連れて行かれ、かの有名な 「水かけ不動」 さんを初めてお参りした。水をかけてお参りするとご利益があるのだという。

もうすっかり日が暮れていたので、初めは暗くて見えなかったが、提灯の奥に、すっかり苔むしたお不動様が立っておられる。一日中水をかけられているので、こんなに苔むしたらしい。

私も柄杓でパシャパシャと水をかけて手を合わせ、今日一日の仕事が無事に終わったことを感謝したのであった。

今日は心斎橋のホテルに泊まり、明日早々に筑波の里に戻る予定。あわただしいことである。

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コメント

はじめまして
七彩の風さんの所から辿ってきました。
庄内さんの短歌は、男らしくて力強い。
今日は、取り急ぎでゆっくり鑑賞する暇もありませんが、また勉強しにきます。

投稿: じゅん | 2006年1月13日 22時17分

じゅんさん:

ようこそおいでくださいました。

>庄内さんの短歌は、男らしくて力強い。

そんな風に評していただくのは、初めてで、なんだか、こそばゆい気がします。

まだ歌風が定まっていないので、これからも揺れたりぶれたりすると思いますが、よろしくお願いいたします。

投稿: tak | 2006年1月14日 22時24分

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