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2006年2月21日

如月二十一日の歌

それぞれの佇まひにて持ち主を日暮れまで待つ自転車の群れ

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神田駅のガード下に有料の自転車置き場がある。郊外の駅ならばびっしりとはみ出すほどに並ぶところだが、神田の場合は、六割ぐらいが埋まっているだけだ。

神田駅まで自転車でやってきて、電車に乗って出かける人というのは、どんな人なのだろう。自転車で来なければならないほどの距離に住んでいる人なら、徒歩で他の駅に行く方が便利なような気がするのだが。

まあ、人にはそれぞれの都合があるのだろう。

それぞれの自転車も、持ち主の個性を窺わせるような、それぞれのたたずまいで停められている。

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