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2006年4月25日

卯月二十五日の歌

電線が雫を落とし自らの影をデフォルメする水溜り

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昨日の夜から雨になったようで、朝起きると、道路は一面しっとりと濡れていた。ところどころ大きな水溜りができているので、いちおうまともな量が降ったもののようだ。

天気予報では、曇り時々雨と言っていたが、なるほど、今日も先日同様、東京は昼休みを狙い済ましたような雨になった。

ただ、今日は風が弱い分、まだ始末がいい。

朝、駅に向かう道で、水溜りに空の映る光景が面白く、デジカメのシャッターを何度も押した。

その中に、電線から落ちる雫が自らの影をまるで電子的な処理でも施したようにデフォルメしている一枚があった。

安物のデジカメは、シャッターを切っても実際に映る瞬間との間にタイムラグがある。これは偶然に撮れた面白い一枚だ。

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