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2006年6月28日

水無月二十八日の歌

枯れかけて蘇りたる赤き薔薇小さくもなほひたすらに咲く 


梅雨入りしてからの方が、五月頃に比べてずっと雨が少ないような気がする。

今日も何とはなしに、晴れたり曇ったりしている。そして、裏の空き地の薔薇がようやく元気を取り戻した。

普段は自然の雨で十分に生き延びていたのだが、今年の冬の乾燥した時期に、一番大きく伸びていた枝が枯れてしまったのだ。

一応剪定をして、その枝をメインに伸ばしていたものだから、枯れた部分を切り取ったら、がっかりするほど小さな木になってしまい、いつもの年なら次々に花が咲く五月になっても、小さな花が一輪咲いただけになっていたのだ (参照)。

ところが、近頃になって、ようやく少しずつ花が咲くようになったのである。いつもの年に比べると、かなり小振りの花だが、来年はもっと勢いを取り戻してくれるだろう。これで、ようやく安心だ。

植物というのは、ある程度大きくなると、それなりの手をかけてやらなければならないもののようだ。

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