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2006年6月10日

水無月十日の歌

自らは流れ行きつつ動かざる木々の緑と空映す水


060610

梅雨入りするとすぐに 「梅雨の中休み」 になってしまうのは、最近のお約束だ。それにしても、今年のように梅雨入り翌日というのは、いくらなんでも気象庁が気の毒のような気がする。

ただ、今日は 「梅雨の中休み」 というほどの晴天でもないので、なんとか格好はつく。今年は五月の連休後半以降、ずっとこんな感じである。

裏の小川は、梅雨らしく水かさを増して、その中に岸の木や草が映り込んでいる。流れもかなり速くなっている。

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コメント

とっても面白視点ですね。

投稿: 七彩乃風 | 2006年6月11日 16時49分

七彩乃風 さん:

甚だ勝手ながら、アインシュタイン的だと自己評価してます ^^;)。

投稿: tak | 2006年6月12日 09時30分

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沖縄では雨が1週間以上も降り続き、そのおかげで今年の夏の水不不足は解消されたものの、地盤が緩んで那覇市のあるマンションはがけに向って崩れ落ちそうになっている。 [続きを読む]

受信: 2006年6月15日 14時42分

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