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2006年6月15日

水無月十五日の歌

建ち並ぶビルの隙間の細きより表通りを透かす異次元


神田岩本町の辺りは、昭和通りや中央通り、江戸通りなど、大きな道が走っているが、一歩入ると、小路のような小さな道もたくさんある。

その中でも細い小路は、多分私道なのだろうけれど、車一台がようやく通り抜けられるくらいものだ。この道にはいったら、多分、ドアはまともに開けられないだろう。

小路の向こう側は昭和通りで、上を首都高が走っている。こちら側から見ると、狭い隙間を車が一瞬の間に通り過ぎる。

けっこう渋滞していても、一瞬で消え去るので、かなりのスピードのように見えるのがミソである。

その向こうに、ビルの非常階段が見える。以前のゴルゴ13に、ビルの隙間から向こうのビルにいる標的を撃つというのがあった。実際には、困難きわまることだろう。

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