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2006年6月23日

水無月二十三日の歌

奇跡とは時ならざれば起きぬもの夜明けて梅雨の曇り空見ゆ


ジーコ・ジャパン、決勝トーナメント進出ならず。奇跡というのは、一方的な都合で起きるものではないということが確認された。

六月十三日の 「今日の一撃」 に書いたように、私は今回のワールドカップは 「初めから、ほとんど勝てそうな気がしていなかった」 ので、それほどのショックはない。

四年前のトルシエ・ジャパンは、開催国としてのアドバンテージがあったとしても、あれから一歩も進化していない。むしろ、後戻りしている。

一からやり直しと思えばいい。今日も、梅雨空は明けた。

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コメント

私もワールドかぷを見た後うたってみました(笑)
サッカーとは程遠い歌ですが、庄内さんもやはりと思うとなんだか親近感・・・

人を思ひ臥する間もなき夏の夜凪て明け行く東雲の空

勝てるとは誰一人思っていなかったでしょうね。
歴然とあるあの実力差が 切なかったです。

投稿: 七彩乃風 | 2006年6月24日 13時37分

>人を思ひ臥する間もなき夏の夜凪て明け行く東雲の空

「凪て明け行く」 が実感ですね。

ほとぼりが冷めたら、また新しい風に吹かれましょう。

投稿: tak | 2006年6月25日 16時54分

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