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2006年7月12日

文月十二日の歌

いにしへの峠の道の山並みの彼方に望む山形の街


060712

早朝に家を発って、酒田に来ている。途中、仙台に寄って、久し振りに妻の母の墓参をしてきた。

仙台に着く前、福島の辺りでは大雨だったが、仙台では日が当たって暑いほどの陽気だった。

仙台から酒田までは、敢えて高速道路を使わずに、一般道を通った。笹谷トンネルは高速道路の山形道の一部になっているため、通れない。

そこで、今回はその歴史を平安時代にまで遡ることのできる峠道を越えた。Wikipedia には、「すぐせやな名ぞいなむやの関をしもへだてて人にねをなすからん」(源俊頼・散木奇歌集)、「ふた國の生きのたづきのあひかよふこの峠路を愛しむわれは」(斎藤茂吉) の歌が紹介されている。

ほとんどは車二台がすれ違うこともできないほどの山道で、途中でバイク二台、車一台としかすれ違わなかった。

写真は、峠を越えて山形側に少し降りたところから山形市方面を望んだところである。山並みの重なる彼方に、山形市の街並みが見えるのだが、写真ではわかりにくい。

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