文月十六日の歌
行く水は鏡となりて人の世をただ映すのみ決して裁かず
京都の奥地に来ている。この辺りは、携帯電話がつながりにくい。携帯電話がつながらないのだから、PHS なぞ、到底無理である。
私のノートパソコンは、モバイルではもっぱら PHS でインターネット接続しているのだが、そんなわけで、和歌を詠んでも、和歌ログにアップできない。
これでは、帰宅してからまとめてアップするしかないだろう。
宇治川がきれいにみえる。川面は静かで、岸の山肌の緑がきれいに映り込んでいる。
もっとも、このきれいな光景は昼までで、昼過ぎには大雨となり、川の流れもにわかに急流になった。梅雨の終わりの空模様は、油断がならない。
まあ、こんな自然の中だから、自宅のパソコンが落雷で死んでしまったことはしばらく忘れていよう。
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