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2006年8月22日

葉月二十二日の歌

盆過ぎの銀杏の根元哀れにも鰐の木乃伊の如き根の見ゆ


お盆が明けてから、初めて東京都内に出てきている。昨日までは大変な暑さだったが、今日は雲が多いので、少しは気温が下がっているような気がする。

舗道の銀杏並木の根元は、からからに乾いている。地面に露出した根の一部が、まるで小さなワニのミイラのように見える。

地表に露出しているのは、ほんの一部で、地面の中に地上の木と同じぐらいの根が張っている。都会の並木道の地下は、規則正しい根の行列になっているはずだ。

昼過ぎになると、雲が大分減って陽射しが強くなってきた。まだまだ残暑は厳しい。

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