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2006年8月28日

葉月二十八日の歌

一輪の命は夕べ尽きるとも木槿はひたに咲き通すなり


昨日、和歌ログ一千首目の歌を詠んで、それはそれでもう、過去のこと。今日は粛々と、一千一首目の歌詠みをすればいい。

ムクゲの花が盛大に咲いている。ムクゲというと夏の花というイメージが強いが、歳時記では秋の季語になっている。確かに、旧暦の七月を過ぎてからの方が、花に元気が出るし、十月頃まで平気で咲いている。

だから、どちらかというと、これからの方がムクゲの本番なのだろう。

ムクゲの花は一日しかもたないという。だから、毎日毎日、新しい芽が開いてどんどん咲き変わっているのだ。

一千首目を詠んだら、すぐに一千一首目というような花なのだな。

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