« 葉月二十九日の歌 | トップページ | 葉月三十一日の歌 »

2006年8月30日

葉月三十日の歌

日暮れてのホームを渡る風もなく定めし暑き一日 (ひとひ) なりけむ


今日も、一日某展示会の運営に関わった。一日屋内にいたので、暑かったのか涼しかったのかわからない。

ところが、電車のプラットフォームを包む湿った暑い空気で、今日も暑かったのだろうとわかった。

ところで、展示会の会場となったのは完成したばかりのビル。テナントはオフィスもショップを、このビルに入って今日が二~三日目というほやほやである。

それだけに、展示会場もショップも、まだまだ日常的な業務のノウハウが確立されておらず、些細なところでもたもた、あたふたしている。

こうして、小さな失敗に少しずつ対処していって、半年も経たないうちに、もう十年もやっているような顔ができるようになる。

少しぐらいもたもたするのは、我慢しよう。昼食を食べようとしてレストランに入っても、オーダーが通るまで少しぐらい手間がかかっても、まあ、腹の鳴る音を聞きながら笑っていよう。

初めは誰でも初心者だった。

|

« 葉月二十九日の歌 | トップページ | 葉月三十一日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 葉月三十日の歌:

« 葉月二十九日の歌 | トップページ | 葉月三十一日の歌 »