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2006年8月31日

葉月三十一日の歌

駅を出でて正面の空群青の最も深き色にてありけり


天気予報で 「今日からは秋の気配」 などと言っていた割には、日中はちゃんと暑かったが、確かに昨日ほどのジメジメ感がない。

取手駅に帰りついたのが午後七時で、この時間なら、今月中ごろまでなら辛うじて日が残っていたのだが、今日はすっかり暮れてしまっている。

東口のぺデストリアンデッキから見上げる空は、濃い群青色だ。そういえば、今日で八月も終わり。確かに、秋の気配が感じられる。

ちなみに、昨日は旧暦では二度目の七月七日だった。七月七日の和歌日記に、この間の事情は書いたが、要するに今年の旧暦は閏七月があるのだ。

七夕は秋の季語だから、二度目の七夕まで過ぎてしまったとあっては、秋めくのも当然かもしれない。今年は、夏が短く、残暑の長い年と思っていればいいのかもしれない。

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