« 葉月二十五日の歌 | トップページ | 葉月二十七日の歌 »

2006年8月26日

葉月二十六日の歌

曇り空ただ眺めゐし帰り道ヘッドライトに稲穂は光る


季節が変わりつつあると、本気で思える一日だった。

空はずっと曇りがち。日が射さない分、気温も上がらない。風が涼しい。そして、何より稲の穂が垂れ下がってきている。

夕方、帰宅するのに田んぼの中の近道を通った。遠くに早くも灯った明かりが見える。そして、早めに点けたヘッドライトに、稲穂が光る。

九月に入れば、稲刈りが始まるだろう。田んぼが刈り穂の跡だらけになれば、いよいよ本当の秋だ。

今日で、和歌ログ九百九十九首目。明日が、いよいよ、一千首目になる。

|

« 葉月二十五日の歌 | トップページ | 葉月二十七日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 葉月二十六日の歌:

« 葉月二十五日の歌 | トップページ | 葉月二十七日の歌 »