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2006年9月20日

長月二十日の歌

新しき眼鏡をかけて世の中を覗けば早し秋の夕暮れ


朝からすっかり晴れ渡り、首筋がひりひりするほどの日射しが照りつけていたが、日が暮れてしまえば、すっかり秋の涼しさだ。

今日は新しく誂えた眼鏡の受け取りに行っていた。

若い頃は、自分がサングラス以外の眼鏡をかけるなんて、思いも寄らなかったのだが、今は眼鏡なしでは細かい字が読めない。

いや、無理をすれば読めないこともないのだが、目にものすごい負担がかかるようで、十分もしないうちに、しょぼしょぼになってしまう。

七~八年前に、近距離用の眼鏡を初めて誂え、その一年後ぐらいには、遠距離用が加わった。そして、二年前ぐらいに、遠近両用の眼鏡を誂えた。じじいである。

普段は遠近両用の眼鏡をしているが、仕事や読書の時などは、近距離用の眼鏡にしている。その近距離用が、度が進んだせいか、合わなくなって、眼精疲労がたまるようになってしまった。

今日受け取った新しい眼鏡をかけると、近くの字が嘘のように鮮明に見える。というわけで、夕方からは仕事が驚くほどはかどった。どんなに細かい字を相手にしても、目が疲れないのである。

気分を良くしたついでに、遠近両用の方も変えることにした。近頃、どうも遠くの景色が二重に見えるような気がしていたのである。やれやれだ。

そんなこんなで、一日があっという間に暮れた。

ところで、明日か明後日には、本宅サイトの 「知のヴァーリトゥード」 が 二十万ヒットを達成しそうだ。キリ番を踏んだ方には、恒例の 「和歌のキリプレ」 があるので、よかったら、狙って頂きたい。

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